一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 台灣上映
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
プロット
日本
02月16日 台灣上映
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 台灣上映
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ショーガール評論(9)
そりゃ男嫌いにもなるわ!!!
と思う主人公の経歴に驚きましたが、それ以外にも女の世界が描かれており良かった。
それに、やっぱり分かり合えるのは最終的には同性なのかなぁとも思わせる映画。
主人公はベガスでダンサーを目指してのし上がる素晴らしい強い信念の持ち主。
あそこまで筋が通っていたら合格ですね。
この映画、私は撮影するの大変だったろうにと思います。
トップレスシーンだけでなく、ダンスだってキレキレでショーガール達は皆とても美しい。
ダンサーって売れるの大変だろうし、この映画で採用されて踊るのも、映画の中のショーガールたちと重ねてしまう。
撮影する方もされる方も多分ご苦労されただろうと案じて★3.5
クリスタルの引き際が個人的には感動しました。
人は人を許さざるをえないんだろうなぁ…
ありがちな成り上がりストーリーに何の捻りもなく、漫画や日本のTVドラマを観ている感覚。
ポール・バーホーベンが撮った割にはって感じだけど、エロ描写が無ければ単なる凡作だったのは否めない。
決して上品な作品ではなく、むしろ下品でエロ。けれど何でだろう、退屈しなかったのは。