Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 台灣上映
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 台灣上映
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
METライブビューイング2023-24 ヴェルディ《ナブッコ》
プロット
アメリカ
02月23日 台灣上映
ブルーイマジン
プロット
日本・フィリピン・シンガポール合作
03月16日 台灣上映
恋わずらいのエリー
プロット
日本
03月15日 台灣上映
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ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド 死霊創世紀評論(6)
元作で不自然だった部分をスムーズにして、映像もリアルに!20年も経てば音響効果・特殊メイクも定着し、恐怖心を煽る。細かい点にもこだわりがあり、出来としては元作を上回るのだが、トイレに行けなくなるような恐怖は白黒の方が上だった。
『ゾンビ』(1978)で特殊メイクを担当したトム・サビーニという男。特殊メイクから監督へと昇進する経歴も凄いが、やっぱり彼の作るモノは怖い。いつの日かサビーニ作品をコンプリートすることを夢見て・・・
68年のオリジナルは観ていないのですが、『ゾンビ』と『死霊のえじき』を観た後に、内容はほぼ一緒だし、『~死霊創世記』っていう響きも好きだし、カラー作品の方がいいかな(笑)と思い、こちらを観ました(^-^) 面白かったです! まだ世の中は人間の数の方が多いのでラストで武器を持った人間があんなにいれば安心感はありますね、援護してくれて周りに気を配ってくれますし。 ゾンビの動きもゆっくりなので、こちらが全滅することはないだろうって思っちゃいます!
人間の嫌らしさ、極限状態の人間の愚かさが
見れてムカつくけど楽しかった。
突然のゾンビからの人間かと思いきや、
貧ぼっちゃま状態の後ろ裸スーツゾンビは笑った。
突然ゾンビが出て来たり、怖い部分を
「後ろ後ろ!」
「1.2.3ドーン!」って突っ込む事で笑って観れました。
家の中になってからは、
人間ドラマになって、それも見応えあった。
今見ると、音立てるなよ!噛まれたらゾンビになるって!
って分かるけど、
当時はまだその辺り曖昧だったのだろうか?
クーパーと言う映画史上稀に見るムカつくキャラも
観れて楽しめました。
夜が明けると人間の本性が現れて、
とても嫌な有り得るエンディングで
最初から最後まで楽しめました。