ベン・ハー(1926)
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
ベン
プロット
アメリカ
01月07日 1973 台灣上映
イン・ハー・シューズ
プロット
アメリカ
11月12日 2005 台灣上映
トーク・トゥ・ハー
プロット
スペイン
06月28日 2003 台灣上映
鍵(1959)
プロット
日本
06月23日 1959 台灣上映
ワーロック(1959)
プロット
アメリカ
07月01日 1959 台灣上映
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ベン・ハー(1959)評論(20)
でも、少し長すぎやしないか??
とも思いました・・・
前回観た、新しいベン・ハーが滑稽に感じる程素晴らしい!
CGどころか、まだ映像技術も発達してない時代に、何故これ程のスケールの大きな映画が出来たのか!?
と、すると、現代の技術とは何なのか!
ただのうわべだけの迫力を出す小細工にしか思えない・・・
この映画には魂がある!
現代の映画関係者は、この映画を観てもう一度、映画と言うものの素晴らしさ、真髄を思い出して欲しい。
ストーリーも良かったけど、いかんせん長編💦💦💦
もう少し短いと感動が多いかも
『憎しみは毒』
『愛は憎しみより強い』
コロナ渦の中、公開延期が続出…というわけで、過去のワーナー傑作を劇場で!
なんと千円で観られる企画デス。
60年前の作品、確かに古臭さはありますが、起承転結、安心感あります。CGの無い時代に船の戦闘や馬のシーンなど、どうやって撮影したのだろう?エキストラは一体何人?
終盤はイエス・キリストが登場して…
こんなに宗教色が強いとは知りませんでした。
素晴らしい映画なので一度観て観て下さいm(_ _)m
当時の技術でここまで描写できるものかと思う大作。一見『救い』のないベン・ハーにもイエス・キリストの救いがあり、人の罪を背負って磔になられたイエス・キリストの救いが身にしみます。