ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 台灣上映
あとがき
プロット
日本
03月01日 台灣上映
恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!
プロット
日本
03月08日 台灣上映
i ai
プロット
日本
03月08日 台灣上映
ネイビーシールズ ラスト・ソルジャー
プロット
アメリカ
03月08日 台灣上映
瞼の転校生
プロット
日本
03月02日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
ハプニング評論(20)
これから何が起こるのだろうとワクワクする。
人が突然死ぬ。
しかも、コロッと死ぬのではなく自殺と言う方法で。
何か不穏で何か起こりそうな空気感をずーっと保ってて最後まで飽きさせず見させてくれるのは、
やはりシャマランの腕なのだと思う。
なのに、なのにいつも悪い意味で期待を裏切ってくれる
。
結末をいつも丸投げしてるような、
設定だけ思いついてオチを疎かにしてるような気がしてならない。
と言うか、オチが弱い。
作中の通りの自然が人間を殺そうとしてるなら、
何故自殺だったのか?どう言うルールで死ぬ人と
死なない人がいるのか?謎のまま終わってしまった。
家の中から散弾銃を撃つ老人。
恐ろしい老婆。
何か意味有り気だけど、もはや考える気力もない。
もったいない。
何かしらの原因で細菌に感染したら死ぬ系の作品はたくさんある。
ゾンビだったり(死んでから甦るけど) 感染して身体中から血が吹き出る系とか…
この作品はそれとは違う新しいジャンルでそこは想像すると怖い。
でも私の期待とミツバチは何処かへと消えた。切ってはいけない糸を引っ張って引っ張って切ってしまったような残念感。
ホラーっぽくてよかった。
ある登場人物の過剰な死亡フラグが笑えた
斬新な映画だと思うけどなー
評価低っっ!