ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 台灣上映
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 台灣上映
劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血
プロット
日本
02月16日 台灣上映
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 台灣上映
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
REC レック2評論(16)
本作で主に活躍するのは特殊部隊ですので、一人称視点の銃撃戦などはなかなか迫力があります。そのせいもあってか、パニック要素が強くなりましたね。
続編としては成功した方だと思いますが、正直、前作の方がホラー映画としてとても楽しめたと思います。あの不気味な雰囲気などが本作では薄れているので、その点が主に残念だったところかと。
また、最後に伝染病(…と言っておきます)の謎が解けましたが、なんか違う作品みたくなってしまいました。
いい点も悪い点も増えた本作ですが、これから暑くなる夜に涼むには丁度良い作品かと思われます。
もはや素人。
いろいろ繋がってきて非常に面白い!!
前作からは微妙とはいえ観たほうがいい作品。
あのおぞましいラスト10分はまともに直視出来なかった程だ(まあビビリなだけですが)。
いわゆるPOV(主観視点)映画の中でも前作は、『ダイアリー・オブ・ザ・デッド』のような深みこそ無いが、恐怖・臨場感の表現・エンタメ性においてひとつの到達点だったと思う。
本作はその続編。おまけに監督も続投。期待するなって方が無理な話だ。
実際、今回も怖い。緊張感は相変わらずだし、ダクトのシーンや暗視カメラの活用法など、恐怖で顔が自然に引き攣ってしまう。
だが、やっちまった。
大抵の続編が踏む地雷を本作も踏んでしまった。話の風呂敷を広げすぎたのだ。
この映画では前作で蔓延した感染症の起源が明かされる。確かにそれは意外性があって面白いのだが、理屈の通じる存在だと分かった時点で、前作までの理不尽極まりない恐怖のエネルギーは減衰。
複数の視点で物語を語るなどの手法を盛り込んだ点も裏目に出た。作り手の意図が垣間見えた為に、作り物という印象が増し、観客がその場を体験しているような『生っぽさ』は薄れてしまった。
個人的には、怖さは前作の5割ってとこ。3作目も出そうな雰囲気だが……大丈夫?
うーん…
全体的になんとも残念な感じ。
確かに、謎は解けました。
が、まさかの悪魔絡みとは……
そして、保健局のおじさんが神父さんとか…
SWATの数も少なくない??
っていうのもあったし、
子供たちがアパート内に侵入する過程もありますが、普通に考えて何で来るの?
注意されて帰ろうとしたら出口が溶接されちゃってるし、まあ、結局は取り憑かれちゃうだけなんだけど、
ただ、個人的にアンヘラが生きていたのは嬉しかったです笑 (取り憑かれてますけどね笑)