マッチング
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02月23日 台灣上映
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02月23日 台灣上映
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03月01日 台灣上映
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プリンセス トヨトミ評論(20)
大坂夏の陣で滅びたはずの豊臣家の末裔が今も生き続けており、大阪の男たちは400年も秘密として守り続けてきたのだが、調査で大阪入りした会計検査院の精鋭3人が、ふとしたことから事実を知ってしまい、府内の公共機関を含むあらゆる機能が停止する一大事件に巻き込まれていく姿を描いている。
堤真一、綾瀬はるか、岡田将生が大阪に乗り込むわけだが、お好み焼き屋の大将に扮した中井貴一の芝居が実に味わい深く、作品に彩を添えている。
キャストが豪華なので見ごたえはありました。
森永悠希くんの女装が吹っ切れてて良かった👍
あとは、意外性で統一。
だから、硬い、融通がきかない、とゆう見せ場としては綾瀬と堤は最適。
特に、綾瀬の我が道を行くとゆう演技は輝いてました。
ほかはダメだな。特に中井貴一はダメ、ぶち壊し。
あの役は、真面目な人なのにふざけてるとしか見えない人がやらないと。ユースケサンタマリアとかリリーフランキー、松尾スズキぐらいでないと。
原作者がかわいそうだ。
設定が斬新で興味を惹かれた作品です。綾瀬はるかや堤真一等の魅力もあり、中盤までは中々楽しめました。
ただ、こういう作品は、終わらせ方が難しいですね。
日本映画特有のエンディングの長さと説教臭さで、面白さも半減です。
あと、真田幸一役は、大阪出身の方に演じて欲しかったです。