アドベンチャーランドへようこそ
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
サン・セバスチャンへ、ようこそ
プロット
スペイン・アメリカ・イタリア合作
01月19日 台灣上映
ようこそ、革命シネマへ
プロット
フランス・スーダン・ドイツ・チャド・カタール合作
04月04日 2020 台灣上映
宇宙ショーへようこそ
プロット
日本
06月26日 2010 台灣上映
絶叫のオペラ座へようこそ
プロット
カナダ
01月24日 2015 台灣上映
チェチェンへようこそ ゲイの粛清
プロット
アメリカ・イギリス合作
02月26日 2022 台灣上映
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パレードへようこそ評論(20)
やっぱり名作は何度観ても泣けますわ〜…>_<…。最後のパレードが素晴らしかったし、性的マイノリティ達の優しさと勤勉さ。あの集めたお金を見たら、誰だって文句言えないでしょ。
21歳のジョーの誕生日のシーンもいいな。あの子、「はじまりの旅」でしっかり者のお兄ちゃん役やってた時も引き込まれたなぁ。
80sはラジオ番組でもしょっちゅう特集されてるくらい、日本人の大好物な時代、あの時のカラフルな感じもしっかり伝わる、キュンキュンさせる映画でした。
マイノリティの強さと団結する温かさを感じたい方に強くお勧めします。
キャラクター一人一人が愛らしい。きっともっと重々しく描くこともできた題材を人と音と服が鮮やかな色付けをしてくれてとても観やすい作品でした。
人を変えられるのは人だ。
自分を勇気つけたい時にまた観たい一作に出会いました。
炭鉱労働者のストライキを支援しようとするゲイとレズビアンを描いた映画。
宗教観もあるし同性愛を禁じた法律が戦後も長く残っていた国だけに、80年代であっても相当な反発や嫌悪があったのはわかる。ただ、その壁を崩したのが音楽とダンスというのがイギリスっぽくていい。
ゲイの若者がカミングアウトし自立しようとする姿と、労働者の妻であった女性が社会進出に目覚めていく姿はとても感動的。
虐げられた者同士の連帯は美しくもあり力強かった。
原題がPrideで、邦題がパレードへようこそ。原題がしっくりくるだけにもったいない。
炭鉱のおばちゃんたちが暖かく強くてグッとくる
こんな生き方がしたい!