イントゥ・ザ・ブルー
プロット
アメリカ
11月05日 2005 台灣上映
イントゥ・ザ・ラビリンス
プロット
イタリア
10月21日 2022 台灣上映
イントゥ・ザ・サン
プロット
アメリカ
11月26日 2005 台灣上映
映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ
プロット
日本
04月01日 2022 台灣上映
ステップ・イントゥ・リキッド
プロット
アメリカ
08月14日 2004 台灣上映
レディオ・バードマン ディセント・イントゥ・メールストロム
プロット
オーストラリア
09月13日 2020 台灣上映
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イントゥ・ザ・ウッズ評論(20)
映画 #イントゥ・ザ・ウッズ
ブロードウェイミュージカルの映画化作品
シンデレラ、赤ずきん、ジャックと豆の木、ラプンツェルが登場するので、もちろんディズニーが製作しているが、ダークな仕上がりとなってる
#ジョニー・デップ が出てるからかな?
監督が「シカゴ」のロブ・マーシャルだし、ブロードウェイで評判の舞台ミュージカルだから期待して観に行ったが、残念ながら期待外れ。舞台が完成され過ぎてるのかもね。舞台をそのまま映画にしてもダメなんだわ。「シカゴ」はミュージカルというよりレヴューだから映画的なイマジネーションが入れたのかも。シンデレラの継母がガラスの靴のサイズに合うように娘の足を斧でチョン切るシーンのブラックユーモアには笑えたけど。
ただただつまらなかったです。
自分には合いませんでした。
作り方はプロフェッショナル勢ぞろいだから文句はないが引っかかるのは内容だろう。
大人になれば童話が単なるファンタジーではなく欺瞞性や残虐性に満ちていたことに気付くだろう。童話の善行にはご褒美、悪行には天罰も典型パターンだが何が善で何が悪いことなのかを子供たちに問いかけるためによく知っている童話を組み合わせて人の不条理さや責任転嫁を学ばせようという壮大な構想に思える。教育とは親の世代の価値観の押しつけではなく子供たちに考えさせることだろう、その意味では教育ママにすれば良い教材なのかもしれない。しかしながらこの映画の登場人物たちの行動と因果をうまく説明できるかといえば自信がないというのが本音だ。
「氷が解けたら何になりますか?」という先生の問いに「水になる」というのは賢い答えだが「春になります」と答えた子の方が好感がもてるのだが昨今の世知辛い世相を思うと親としては不安になるかもしれない・・。
無責任かもしれないが夢見る頃は黙っていても過ぎてしまうのならせめて子供のうちはシンプルなお伽噺を勧めたいと思った。
思っていたのと違った
もっとシリアスな感じかと思ってた
ミュージカル映画だった
でもテンポよくて楽しかった