イントゥ・ザ・ブルー
プロット
アメリカ
11月05日 2005 台灣上映
イントゥ・ザ・ラビリンス
プロット
イタリア
10月21日 2022 台灣上映
イントゥ・ザ・サン
プロット
アメリカ
11月26日 2005 台灣上映
映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ
プロット
日本
04月01日 2022 台灣上映
ステップ・イントゥ・リキッド
プロット
アメリカ
08月14日 2004 台灣上映
レディオ・バードマン ディセント・イントゥ・メールストロム
プロット
オーストラリア
09月13日 2020 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
イントゥ・ザ・ウッズ評論(20)
ストーリーのテンポが悪い。途中飽きてしまいました。
でも、役者たちは一流!ジョニーデップは完全にオマケ程度でしたが、皆さん歌もうまくて表現力もバッチリで、そこは良かったです。
いや〜…ディズニーは夢を見させてくれ〜〜(涙)
めでたし、めでたし…でハッピーエンドが1番だよ〜〜特にディズニーは…
でもやっぱり、ジョニーデップの存在感は素晴らしいな〜〜❤️ 出番は少しだけど私は1番ジョニーデップのシーンが好きだった〜〜❤️
メリル・ストリープを筆頭にジョニー・デップ、クルス・パイン、アナ・ケンドリック、エミリー・ブラント、ジェームズ・コーデンと超豪華キャストに惹かれて、普段は見ないディズニー作品だったが足を運んだ作品。
舞台作の映画化(特にスケール感の出しにくい作品)はCGの限界や、美術の限界が垣間見えてしまうなあ、と思った作品。
<2015年3月20日 劇場にて鑑賞>
シンデレラ+赤ずきん+ジャックと豆の木+ラプンツェルをミックスした作品。
それぞれの作品をうまく混ぜた結果、ラプンツェルには兄がいたりガラスじゃなくて金の靴だったりめちゃくちゃな部分があるがそこは気にしない。
ただこの話はそれぞれの物語の幸せに描かれた部分を集めたわけじゃなくて教訓として描かれたことを混ぜ合わせたので人間味に溢れた悪い部分が協調されていてドロドロしてみていて楽しい。死ぬ奴は死ぬ、って感じでこれぞ童話だなあって印象だった。童話の根本は教訓として描かれたバッドエンドだから、多分、童話=王子様と結ばれる幸せな話って考えてる人だと「は?」ってなると思う(笑)あとはミュージカルが好きじゃないと見れないし、ハッピーエンドが好きな人は前半で終わりにしたら良いと思う。
主に前半後半に分かれていて、会話は基本ミュージカルで進む。
前半は魔女の呪いによって子どもが埋めない夫婦が
①シンデレラの金色の靴、②赤ずきんの頭巾、③ジャックが飼ってる白い牛、④ラプンツェルの金色の髪
を集めるために森の中へ冒険しに行くって話なんだけど、この夫婦が良い奴なのか悪い奴なのかよく分からなかった。純粋に応援したかったけど、襲ったり、子どもを騙したり・・・ラプンツェルの髪の毛を無理やりちぎったところはマジで盗人そのものだった。
それにスピリチュアル的に考えてもこの夫婦に子どもはいらないと思うし・・・てか育児放棄してるし。まあこの夫婦の結末は後半でガラっと変わるからそれが良い。
後半はもうシンデレラとか赤ずきんとかそういう役割がなくて1人の女性・少女・男性・少年のようになってるから見なくても良い。
前半に描かれたそれぞれのハッピーエンドがどんどん崩れていって、正直賛否両論分かれる展開。ハッピーエンドで終わらせるわけないじゃんっていうのが最高にロックで好き。
ただやっぱり童話の登場人物としての役割は残してほしかった。静かに消えたラプンツェル・・・。
歌声もルックスもみんな綺麗なので全然飽きないし、BGMもディズニーランドにいるかのような感覚を味わえる素晴らしい音楽でだった。アナ・ケンドリックの歌声は流石だった。
In to the woods~ずっと頭に残ってる。
童話=教訓であるだけに、ブラックジョークとしていかに笑いにするかがこの作品の教訓なのかもしれない(笑)ハッピーエンド大好きディズニー脳の童話厨には好かない作品です(皮肉)