プロット
スペイン
03月08日 台灣上映
プロット
アメリカ・韓国合作
04月05日 台灣上映
プロット
イギリス・アメリカ合作
02月23日 台灣上映
プロット
アメリカ・カナダ合作
04月19日 台灣上映
プロット
香港
03月01日 台灣上映
プロット
カナダ
03月22日 台灣上映
プロット
韓国
03月30日 台灣上映
プロット
韓国
03月29日 台灣上映
プロット
アメリカ
03月01日 台灣上映
プロット
アメリカ
04月19日 台灣上映
プロット
イタリア・フランス・ドイツ合作
04月26日 台灣上映
プロット
イギリス
03月15日 台灣上映
Fair Play フェアプレー評論(4)
出世か?結婚か?
秒速で動くマネービジネスの最前で働く同僚は
この難題に、どう対処するのか?
できるのか?
主人公、そして、会社の上司は?
見る人に、
難しい!テーマを投げかけた映画
だと思います。
コンピュータの出現で
仕事のスピード、解析に、人はすでに
追いついていけなくなってきた。
(ほとんどの人が)
そのような仕事世界の中で
ひとは、
古代からの愛、家庭を、良しとして
築くことが
できるのか?
幸せなのか?
あー、難しい😓
あのくらいの職業や生活水準の人でも、
普段から、特に喧嘩してる訳でなくても、
あれだけ連発するものなんでしょうかね?
映画としては良かったです
最後の最後まで気が抜けず、楽しめた
男が昇進するならスムーズだけど、
女がそうなると、ここまでではないにしても、
こういう流れになるのもわかるような気がする
逆にこんな映画見ても、
「全然意味わかんない」くらいの世の中になればいいのかな?
という話で、どう展開していくのか分からないので緊張感はありました。
本作がPG12なのが不思議です。ストーリー的にはR18の内容ですし、就活中の大学生なら、社会に出るのが嫌になるかもしれません。社会人以上が観る映画です。
(字幕は無難な?訳にしてますが、セリフが結構お下劣。生活レベルは高いのに。アメリカ人ってみんなああなのかな)
高給取りでも会社の中に楽しそうに働いている人が一人も居ないのが怖かったです。ある意味ホラー。
実力主義でボスにダメをだされたら終わりという会社で、ポートフォリオマネージャーの席が空き、彼氏の出世の期待値が高まる中で彼女がPMに任命されて巻き起こっていくストーリー。
この会社の場合、平社員は全員PMのアシスタント的な位置づけだから、そりゃあ皆さん出世欲がみなぎっている感じだけど、そんな中で上司と部下という関係になるし、ボスから彼氏の評価が聞こえてくるし…。
彼氏の言いたいこともわからなくはないけれど、やらかした直後に何で評価されてると思えるのか…そして終盤のトイレの件も何でそうなる?wと自分にはついて行けません。
ただ、恋愛映画は苦手な自分にも、ちょっと狂った感じとかそれに対抗するかの様な感じとかはなかなか面白かった。