搜索ライ・クワン・ケン的結果,共98筆,(花費0.001447秒).

3 years ago
舞台をタイに移し内容としては前作とほぼ同じ。より下品に過激さを増したせいで逆にポップなバカさが無くなってしまいただ痛々しい。仏教国で乱痴気騒ぎをしてる面白さはあるけどパタヤとかそのまんまだもんなぁw深夜に酒飲みながらながらで見るくらいが楽しく見れるかも。今回もマイクタイソンとケン・チョンが良い感じ
2 years ago
常に労働者階級の作品を下から目線で撮り続けるケン・ローチ。今作もケン・ローチらしさ溢れる気骨な作品です。 民主主義のメタファーとして、描かれるダンスホール。労働者の連帯のメタファーとして、存在するダンスホール。 かつての英雄ジミーは、ダンスホールを、民主主義を、集いを、私達の人生を、教会という権力から取り戻すために戦います。 「民主主義」は決して向こう...

用戶 TatiellektTANG タング 的評價.

1 year ago
『TANG タング』鑑賞。 *主演* 二宮和也 *感想* ワンピースを観に行こうと思いましたが、悩んだ末、タングを観ることにしました。 無職でダメ人間の主人公が妻から家を追い出されて、古いロボットのタングと一緒に冒険に出かける話。 タングは珍しいロボットなので、道中色んな出来事があるわけです。主人公ケンは、始めは、タングの事を邪魔者扱いして、常にイラ...

用戶 sfngygiケス 的評價.

3 years ago
Kes ケス(1069年)ケン ローチ監督 南ヨークシャーの炭鉱町に住むビリーキャスパーは友達がいなく勉強も好きじゃなく、お兄さんともうまくいかない. 校長やサッカーコーチから体罰を受け、クラスの仲間からはいじめられ。この中で、彼は友達を見つける。事実である友達(ケスという)との話が、皆を感心させる。しかし、、 問題のある家庭、学校での体罰、いじめのなかで...

用戶 advpqev家族を想うとき 的評價.

3 years ago
ケン・ローチは60年間、ずっと同じ問題意識で同じテーマを取り続けている作家だが、近年ますます彼の問題意識が社会の中で重要になってきているような気がする。 本作は前作『わたしは、ダニエル・ブレイク』の取材でフードバンクを訪れた時に、職があるのに食べ物に困っている人が多くいることに気が付き、本作を制作することにしたと言う。ケン・ローチはかつて「ブレッド&ローズ」...

用戶 Eeryeachvt追憶の森 的評價.

2 years ago
マシューとケンワタナベを持ち出して、挙句こんな映画なんかと少々残念。アドベンチャーはあるが、自殺しに来てサバイバルはないだろう、とツッコミも覚える内容。 その理由も(自分には)そこまで共感できない。「お前とはやってらんねえよ!」と三行半の妻なのに、しかも浮気してたとか後から言うし、それで青木ヶ原までわざわざ来るか? ただ、アメリカには青木ヶ原みたいな所謂「...
3 years ago
輝くばかりのチャラさで私も目が眩んでしまいました。でもいい子でした。 ブルース・スプリングスティーンは『ボーン・イン・ザ・USA』しか知らない(むしろデビー・ギブソンやペット・ショップ・ボーイズに反応)ですが、根幹となる題材は普遍的な物なので、ちゃんと楽しめました。 社会の閉塞感はちょっとケン・ローチを思い出すと言ったら褒めすぎでしょうか。 その選択を...

用戶 Snoxsgkmpih追憶の森 的評價.

2 years ago
凄く面白いという訳では無いですが、不思議な魅力がある映画だと思います。再生するという事がメインなので、なぜ日本が舞台で、ケン・ワタナベが出てくるのかという事は気になりませんでした。入院した奥さんとのやり取りは、特に主人公の人柄が伝わって来て良かったです。鑑賞後は爽やかに気持ちになり、快適です。邦画が好みそうなテーマですが、演出がしつこくなく日本人好みの映画だ...
3 years ago
レビューないんで書きます すごく簡単に言うと、ライ麦畑でつかまえての主人公に心酔する主人公とちょっとクレイジーな女の子が、サリンジャーに会いに家出するお話。 道中に出会う人たちのキャラも良い! ふたりのイチャイチャもニヤニヤ観れる! ストーリーに起伏があってザーっと観れちゃいます! ただ終盤の展開が安っぽく感じる。 そこだけ残念かなぁ サリンジャ...

用戶 Psknsxgmiho花の生涯 梅蘭芳 的評價.

3 years ago
チェン・カイコーは果たして何がしたかったんだろうか? そして何を描きたかったんだろうか? 「花の生涯 梅蘭芳」には画的な美しさこそあるかもしれないが、一言で言ってしまうと、何とも退屈なドラマを見せられたという気持ちだ。もっとひどく切り捨ててしまうと、監督の演出に抑揚がないので、ドラマにすらなっていない、という印象だ。主役の梅蘭芳に扮したレオン・ライ、その愛...
3 years ago
全てが洒落てる。 イエスタディ・ワンスモアというネーミングセンスやそのリーダーのケンとチャコの魅力的なキャラクター性は素敵。 子供たちが暴走するところは爆笑だった。 親にも子供の時代があった、ということの伝え方がすごい。 「匂い」だけでわかってしまう。不思議。 クライマックスのしんのすけとチャコのやりとりは名言。 突拍子もない目的を持っているわけでもなく...

用戶 Hnigosmskxpレインボウ(1989) 的評價.

3 years ago
ケン・ラッセル監督が、「チャタレイ夫人の恋人」に先駆けてD・H・ロレンスを映画化した作品。女教師を目指す少女が、男女関係の経験を積みながら自立した女性に成長する真面目な物語を、正面から堂々と描いた力作。イギリス映画の異端児と称したいラッセル監督としては、「狂えるメサイヤ」と並ぶ正統派映画。母役をグレンダ・ジャクソンが演じるも、彫刻家の父親との関係に物語のウエ...

用戶 Mgsnshxpiokトイ・ストーリー3 的評價.

3 years ago
二度目の鑑賞。 さすがジョンラセターだよ、 彼が描く悪者は、必ず過去に何かあり、 悪者自身の正義感で戦ってるんだよね しかも最後に受ける制裁は自身が起こした悪事に比べて ごく軽いもの。 だからといって、アニメーション自体には一切関係ない 間違いなく、傑作だ。 そして絶対に大人に向けている。 明らかに子供向けでない描写が多すぎる。 (博打してたりケンが登場...

用戶 Nuprieexceteecビートニク 的評價.

3 years ago
ビート・ジェネレーションの代表格であるジャック・ケルアックとアレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズをアッサリと描いたドキュメンタリー、異彩を放つのはやはりニール・キャサディその人。 ジャック・ケルアック「路上」からジョニー・デップ、アレン・ギンズバーグ「吠える」ではジョン・タトゥーロ、ウィリアム・バロウズ「裸のランチ」はデニス・ホッパーが一部を朗読する...
2 years ago
スコットランドの雰囲気が堪能できて良かったです。音楽や素朴な風景に憧れます。ケン・ローチ監督ということで観たのですが、少しセリフが多いせいか、登場人物が多いせいか、恋愛ものなのか、問題提起的な作品なのか、少し軸がぶれているように感じました。恐らく人間関係をじっくり描くことで社会問題を浮き彫りにしようとしたのでしょうが、スコットランドのみでの話では広がりを感じ...
2 years ago
自分にとって15年振りくらいに見たケン・ローチの映画。大変素晴らしくジーンと心に響いた。 背景に映るアイルランドの緑の美しさが、人間の小ささ、愚かしさをあぶり出しているように思う。 しかし、ジミーと周りの人たちを見れば、人間のよい面も見えてくる。 人間の長い歴史からすると小さな出来事なのだろう。しかし、私たちの日常は、後生の人からするとちっぽけなのかもしれな...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ここまでひどい映画は久々見た 映画として内容もつまらない、アクションも三流 ストリートファイターのファンとしては怒りさえ覚えるほど駄作 サイコパワーを使わないベガ、銃を使うバイソン、東洋系のバルログ、 若いし弱いゲン、チュンリーもナッシュも原作からするとキャラの魅力がない こんな作品よくカプコンも許したな リュウやケンをち...

用戶 dalfnswif もしも‥‥ 的評價.

3 years ago
『時計じかけのオレンジ』を観た関連で観ました。 イギリスのパブリックスクールを舞台にした作品は沢山あるけど、この映画はただの学園ものでは全くない。"時計じかけ"を先に観たせいもありどうしても、アレックスと関連させてしまう。(キャラも見た目も) 現実の話とif(もしも)の空想の部分が両方描かれるが具体的にどのシーンが現実かどうかを判断するのは鑑賞者次第。 ...

用戶 Hibdaonlur-kigwrdチャプター27 的評價.

3 years ago
1980年12月8日、クリスマス直前のニューヨークでジョン・レノン:John Lennonは銃弾に倒れた。 正直言ってその頃の僕は、ジョンの偉大さやビートルズの影響など過小評価していた。 雲の上の存在だった彼ら、そんな非現実的な対象よりも周囲との折り合いに対して不満や憧れが交錯した時期。 ジョンが平和を訴えようが何者であろうが、僕の生活にどうかかわるかなど...
1 year ago
これは凄い。イマジネーションが大爆発している。これまでも既成概念の枠組みを超えた秀作を手掛けてきたA24だが、ここにきてマルチバースを扱うなんて想像もしなかった。それも驚きの発想でいくつもの次元を股にかけ、あらゆる可能性の限界を取っ払っていく。言うなれば『マトリックス』と『ドクター・ストレンジ2』を掛け合わせ、さらに量子論と『2001年 宇宙の旅』を融合した...