搜索デビッド・ボウイ的結果,共109筆,(花費0.001445秒).

用戶 wmfcczd白い暴動 的評價.

3 years ago
はっきり言って、昔はパンクロック嫌いでした。しかし、このドキュメンタリー作品を見て、ちょっと考えが変わりました。ただ、トム・ロビンソン・バンドは元々好きだったので、RAR(ロック・アゲインスト・レイシズム)コンサートのトリを務めていたことに単純に嬉しかった。 「白い暴動」はクラッシュの1stアルバム、同名曲。音楽的には好きになれなかったけど、歌詞を見ると現...

用戶 cioazbe2001年宇宙の旅 的評價.

3 years ago
以前に観たので、感想を忘れてしまった。 しかし、SF映画の金字塔の一つということは、自信を持って言える。 実際の歴史の中で、米国がソ連に負けないためにほぼ無茶振りで、有人で月の周回軌道に送り込んだアポロ8号の船長が、ボーマン(フランク・ボーマン)だったんだね。当時のアポロ計画からのこんな引用があったとは知らなかった。 解説から「…ディスカバリー号は、デビ...

用戶 djyxnu光る眼 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 大昔映画館で見たので2回目。 生意気な子供が憎たらしいのだが、いくら憎たらしくても子供を憎むことに躊躇いがありあまり乗れなかった。デビッドだけいい子の片鱗があってよかった。 波を想像して心をブロックしていたのに、クライマックスはレンガ塀で、波のままならどんな表現だったのだろうと思った。 不妊治療の経験があるので、ちょ...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む デヴィッドボウイが死んだとテレビのニュースで聞いてBSで録画してあった本作品を観てしまった。 印象に残ったのはラストに「ロックンロールの自殺者」が流れて、”君は独りじゃない、手を差しのべてくれ、君は素晴らしい”とジギーは叫ぶ。この作品は1973年の作品だが、このジギーの叫びは現代に生きる我々にとって悲痛なメッセージとなって...

用戶 Gkipmxoshnsナバロンの要塞 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 「ナバロン」シリーズ第1作。 Blu-rayで鑑賞。 アクション有り、ヒューマニズム有り、サスペンス有り、壮大なスケール感有りの戦争エンターテインメント超大作。 たったの6人で難攻不落の要塞を攻略しようだなんて、何とも無謀な作戦…。決死の任務に挑む兵士たちの人間ドラマが秀逸でした。そして、炙り出されていく戦争の不条理...

用戶 Snpmsogixkhエレジー 的評價.

3 years ago
遊びなれてるはずの男も、真に愛する女の前では純心で、しかも自分に自信が持てない。だからその場を繕う言葉を並べる。女はその言葉に酔いしれながらも、自分の立場と将来に不安を持ち、現実的な言葉で男を問いただす。また男が取り繕う。その繰り返しだ。 ましてや、この作品のカップルの場合、30という年齢差に、デビッドは老いに怯え、自信がぐらつく。コンスエラを失う恐怖と、彼...

用戶 lfshsiズーランダー 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む いかにもアメリカ人が好きそうなおバカコメディです。でも正直言うと面白かったです。面白かったっというか好きだったと言ったが正確かも。人にはあまり進めません。 うぉっ、トランプさんが出とる!とか、うわっ、ボウイやん!!っとか、出演陣の豪華さも楽しみの1つです。でも正直ミラ・ジョボビッチには気が付きませんでした。それにディビッ...

用戶 Xisgohmsnkpバスキア 的評價.

3 years ago
The PoguesからPILやT・ウェイツなど音楽のセンスも良くて80年代の雰囲気がオールジャンルで出ている。 D・ボウイのウォーホルも巧いし脇の俳優陣がシブくてバスキアのバンドメンバーだったギャロも少しだけ出ていてJ・ライトのバスキアも憎めないキャラで魅力的に演じていた。 あまり深刻に深く描くよりかPOPに演出されていて苦しんだり葛藤したりの描写が薄...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む デヴィッド・ボウイが稀代のミュージシャンである事は言うまでもありません。この映画が作られた頃はいわゆるロックンローラーな時期も通り越して「レッツ・ダンス」で再び人気を博していた頃でしょうか。当時のデヴィッド・ボウイがゴブリンの魔王役を楽しそうに演じています。 というか、この映画作った人はとても楽しかっただろうなっと思える...

用戶 szcvzlLETO レト 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 彼らの運命のようにロシアの短い夏より... Leto. この映画のロケ地はロシアのサンクトペテルブルク... この地は文化的にも商業的にもロシアの重要な都市として、またロシアのキリスト教 教会の中心地をなす東ヨーロッパの共産圏の立場において、第二次大戦時のドイツ軍による900日の包囲網を勝ち抜いた市民自体が英雄とされる土...
3 years ago
長年に渡り仲違いしていた遠方に住む兄のところへ、トラクターに乗って弟が会いに行くと言うだけの、こじんまりしながらも味わい深い人間ドラマ。 カルト作家デビッド・リンチの中で、突然何かが覚醒したとしか思えない。 何事にもスピードが求められるこの時代に、随分とのんびりしたお話でした。 でも、たったそれだけの印象しか受けられず、何も感じられなかったのがとても残念。 ...

用戶 Laehhutylgeピンクの豹 的評價.

3 years ago
「ピンク・パンサー」シリーズ第1作。 Blu-rayで鑑賞。 ピーター・セラーズ演じるクルーゾー警部のおとぼけ演技が話題を呼び、本来の主役である怪盗ファントム(デビッド・ニーブン)を差し置いて、彼を主人公にしたシリーズへと発展してしまったのはもはや有名なお話。 ですが、あまり笑えなかったというのが正直なところ。 確かに、クルーゾー警部のおとぼけはコミカ...

用戶 Otcezincray八十日間世界一周 的評價.

3 years ago
コメディの大作だが、ウリはTODD-AO方式による大画面だったと記憶している。 1956年製作なので、バカでかいカメラでの移動撮影はさぞ大変だったろうと思う。 80日間で世界一周できるという賭けにより、主人公(デビッド・ニーブン)は召使を引き連れて出発する。 スペインではフラメンコと闘牛、スエズ運河を通りインドにいくが、ここでお姫様(シャーリー・マクレーン)...

用戶 swgjrhgLETO レト 的評價.

3 years ago
1980年代前半、文化統制下のソ連/レニングラードに実在した二人のミュージシャンの音楽との葛藤、そして恋を描いた。アメリカやイギリスのロックに心酔しつつ、自分たちの音楽を模索する若者達がいた。 ビートルズ、ストーンズ、フー、ツェッペリン、ドアーズ、ピストルズなど、彼らが聴いていた音楽は我々とまったく同じだった。 特にヴェルヴェット・アンダーグランド/ルー...

用戶 mqwbskビギナーズ 的評價.

3 years ago
ファッション雑誌から切り取られたような映像のLOOKに80年代ニューウェイブ臭プンプンな雰囲気、ノレないミュージカルと音楽が絶望的。 本作では脱がないが「リーサル・ウェポン2」では潔いヒロイン、顔はフケた50年代風なルックスの主人公、無駄遣いが目立つデヴィッド・ボウイが滑稽で。 ジュノー・テンプルのお父さん、ピストルズやPUNKのドキュメントで十分、モッ...

用戶 cjhlimボウイ&キーチ 的評價.

3 years ago
一歩間違えれば「俺たちに明日はない」での\"ボニー&クライド\"まんま、二番煎じに成りかねない内容。 邦題が\"ボウイ&キーチ\"って狙った感ありありで、実際は二人で強盗をするカップルでもなければ、ヒロインのキーチは物語中盤以降に目立ってくる印象。 ラストの銃撃戦は、車を家に変えたようにも映るが西部劇を思い起こさせてみたり!? 本作には「シャイニング」...
2 years ago
過去と現在と設定がうつりすぎるので、集中できないところがある。1951/52そして、80年代の現在。場所はニューキャッスルとワルシャワ、ロンドン、そして、ニューヨークなどと。マーティンもデビッドもそれぞれ3人の俳優が演じている。このところはわかりやすかったが。 幸運にも字幕が出たり、ワルシャワの空港でのタクシーの中で英語を話そうとしても、通じないというよう...

用戶 Tatiellekt欲望(1966) 的評價.

3 years ago
1967年 イギリス/イタリア作品 アントニオーニ監督(脚本)が アルゼンチンのフリオ・コルタサルの短編小説「悪魔の涎」を元に 映画化 (この映画で 一躍、有名になった) 1960年代の 「スウィンギング ロンドン」と呼ばれる、ロンドンが世界のポップカルチャーの中心だった時代の雰囲気がわかる映画 (カメラマンは デビッド・ベイリーがモデル) カメラマンが...
3 years ago
スポーツものと言うより、戦時下の人間ドラマで、とても気分良く観られる作品でした。崖っぷちのサッカーチームの監督が、ドイツ人捕虜を助っ人に起用する出だしからして愉快です。周囲からの憎悪や偏見に対する主人公の誠実なスタンスは好感が持てるし、イギリス人妻のフォローも定石と分かっていても清々しい気持ちになります。また、戦時中のトラウマと自身に起きた悲劇に苦悩する主人...

用戶 Rueesybhvrシェルター 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 自宅で鑑賞。P.K.ディックを想起するプロットだが語り口は滑らかで判り易く、不気味な雰囲気に満ちている。『“アイデンティティー”(\'03)』のM.クーニーが脚本と知って納得。超常的な内容だがファンダメンタルに信仰を持てと云うのがテーマでは無いと思う。信仰が云々とはあくまで“神父”のターゲット選定時に用いられるだけの謂わば...