搜索ニコル・スーグー的結果,共18筆,(花費0.001411秒).

用戶 Iwectdxhaetcメダリオン 的評價.

3 years ago
ジャッキーのアクションはさすがなのですが、お話があまりに荒唐無稽で。ニコル、要りません。ワトソン、もっと要りません。
3 years ago
主演の文音、美人じゃないけど演技はよかった。 ただし、文音に大学生役はちょっと無理があったかな。石田ニコルは大学生役でも違和感なかったと思う。 彼氏を選ぶ基準って、収入とかイケメン度とかのスペックだけじゃ無い事に気づけて良かったね、って話。 コメディ要素も満載で楽しかった。 石田ニコル、ちょい太めだったけど、ムチムチしてて可愛かった。
2 years ago
末期がんの妻ニコルと夫マットと親友デインの物語。今回は全くセクシーではないダコタジョンソンと、やっぱり哀愁が漂うケイシーアフレック。若くして余命宣告されたら...辛いけれど、愛に溢れた作品でした。過去の思い出を織りまぜながら進んでゆくストーリーにはより一層、感情を揺さぶられます。デインが良い人すぎて、天使に見えました。 試写会にて
2 years ago
末期ガンの妻と寄り添う夫と、彼等を助ける親友の実話をもとにした話。 2013年、末期ガンを患い自宅で療養中のニコルの病状を娘達にもうそろそろ伝えようと決意する夫婦から話が始まって、13年前、ニューオリンズで記者をするマットと舞台女優のニコル夫妻、そして親友になるデインとの関係をみせたと思ったら、2012年の出来事へ。 物語としては確かに世話になっていた頃...

用戶 xsxjrb悪魔のような女(1996) 的評價.

3 years ago
オリジナルは未見ですが、ストーリーはサスペンス・スリラーの王道を行くもので、今となっては使い古された感もあり、悪女ぶりがそれほどでもなかったストーンによってイマイチ。むしろイザベル・アジャーニのコケティッシュな部分に惹かれてしまいそう。 自分が両親から受け継いだ全寮制男子校を夫に取られるのは許せなくなり、別れることも考えていた校長のミア(アジャーニ)。その...
3 years ago
B級なんて書いてあるのも見たから「どうかな?」と思いつつ観ました。 よかった。 俺は男、女の気持ちは分からないけど、俺が女だったら女友達と見たいと思う。彼氏とかではなく。 女性にもこんな友情があるのかな? 分からないけど、今までの記事やドキュメンタリーで見た気もする。 そういえば女のつながりって男よりすごいと思ったこともあったっけ。 俺は男だから、こう...
3 years ago
原作漫画があるみたいだが、予備知識なく 鑑賞。 2010年から現代⁉︎に渡る、バカオンナ達の熱い友情を描いた作品だった❗️ あれ?10年前、スライド式のガラケーだったかな? そんな事も考えたり、 主人公が、学生時代のダサさから階段を駆け上がるように、インフルエンサーになる様は驚きだった💦 主人公を演じた文音さん、石田ニコルさんの弾けっぷりも良かった! カ...

用戶 hjvxnoシモーヌ 的評價.

3 years ago
さえない監督が、CGで造り上げた女優に運命を翻弄されてゆく……。さすがアンドリュー・ニコル監督、「トゥルーマン・ショー」、「ガタカ」、「タイム」と、おもしろい仕掛けを生み出してきただけあって、発想はおもしかったです。 ただ、山場がなかったので少し退屈しました。とはいえ上にあげた作品も、一定のリズムで進んでいく特徴があるので、これが監督の描き方なのかなとは思い...
5 months ago
今作もカタリナがグイグイ行く展開で楽しいです。 また皆の姿と声が聞けて嬉しいですね。 要所要所でのカタリナの表情の作画が気合入ってました。 止まらないソフィア、悪役令嬢メアリ、宴会での髪型かわいいマリア じゃじゃ馬カタリナを結局許しちゃうアン、 相変わらずいいタイミングで現れるママとカタリナ溺愛パパ、 姉さんに振り回されるもやっぱりツッコミ役になるキース、 ...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ちょっと、おじさんにはツラい映画だったけど、エッチなトイ・ストーリー、まんまライオンキング、指名手配のピザ屋のおじさんと髪の毛アルカイダはよかった。 日本でリメイク版作るとするとしたら、 渡辺直美と伊藤美誠かな ピザ屋のおじさんは中川家礼二で決まり ジジはシェリーかな あとはダレノガレ、森泉、藤田ニコル、高橋メアリージュ...
3 years ago
何とも言えない時代錯誤感が逆にいい味出してる。 美人タイプというよりどちらかというと男前な顔立ちの文音だからこそ、この時代ならではのイケイケぶりが出せてて良かった。無理やり感のある女子大生姿もこの作風ならオッケー。もしも、文音でなく石田ニコルが主演だったら平凡過ぎて、つまらなかったと思う。 それにしても文音って、目元と口元が親父と瓜二つ。声と動きのキレは...

用戶 xhljiflストレイ・ドッグ 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ニコル・キッドマンのやさぐれ振りが、なかなか魅力的な作品でした。 アクションが少なめなのが、ちょっと残念でしたが、そこは彼女の演技力でカバー…(笑) キッドマン演じる主人公の過去は、なかなか訳ありで過酷そうなんですが、実際どんなもんだったんでしょうね…その反動振りがすごいだけに、そこ、気になりました(笑) 主人公をは...

用戶 pifiurストレイ・ドッグ 的評價.

3 years ago
既視感がある。ボロボロになりながら執念深く犯人を追う姿はダーティ・ハリーに似ているし、朱に交わって赤くなるストーリーは沢山の映画やドラマで観たし、思春期の娘が不良と付き合うシーンはもう観飽きた。 という訳で本作品の唯一の見処はニコル・キッドマンが推定三十代の女盛りとその17年後の更年期障害か始まっていそうな年増刑事をどのように演じ分けるか、ということになる。...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ギリシャのアテネの老舗紳士服店の御曹司(独身)の話し。小さい頃からオーダーメイドの紳士服一筋。景気が悪くなり、借金して、銀行から立派な店を差押えされてしまう。リヤカーを自作して、行商に出るが、さっぱり。お客さんはほとんど女性で、娘が結婚するからウェディングドレスを作って欲しいというリクエストが多い。隣のタクシー運転手の奥さ...
2 years ago
正直こういう題材のドラマは胸を締めるのであまり直視できない。今作に関しては、時系列のリミックスもあって、ますます観にくくなっていて、「うーん…」としか出てこない。 洋画をあまり観ないため、どれがどういう経歴の俳優さんとか知らないので、純粋に作品にハマれるかどうかで観ている節はある。今作は病気の妻と献身的に支える夫、その家族を包み込む親友の3人を主軸にした物...
2 years ago
時系列が前後して描かれます。 癌の告知日を始点として「告知から13年前」「告知から1年後」「告知の4年前」など。 ランダムに描かれるエピソードはミステリ仕立てのようで、徐々に空白だったピースが埋められていき… 前半と後半で、それぞれの関係性の見え方が全く変わってくる映画でした。 「親友」の定義を考えるとき、いつも思い出すコメントがあります。 有名人たちに「...
2 years ago
仏教の最古の経典のひとつとされる「ブッダのことば スッタニパータ」(中村元訳、岩波文庫)の中に「子のある者は子について憂い、また牛のある者は牛について憂う。実に人間の憂いは執著するもとのものである。執著するもとのもののない人は、憂うることがない」と書かれている。 本作品の臨月に近い妊婦サミアは、そのことを本能的に知っていたのだろう。名前をつければ即ち自分の子...
2 years ago
今作は第92回アカデミー賞のノミネート候補に挙がった作品。他国の多種な映画が日本に輸入されてきているものの、商業映画として劇場公開されるモロッコ映画は今回が初めて。 モロッコに住む人々のほとんどは、イスラム教徒。イスラム教徒では婚前交渉が禁止されており、未婚の妊婦という時点で、誰も関わりたがらない。 普通に考えても未婚の妊婦サミアが、ひとりさまよっている...