搜索ランス・レディック的結果,共8筆,(花費0.001796秒).

3 years ago
泉に投げ入れられたコインを数枚拾ったら、投げ入れた本人らから惚れられちゃったとかいう少女漫画みたいなおバカコメディラブストーリー。コメディに徹しているからこそ、恋愛映画きらいなわたしでも観られました。個人的にはランスのイケメンさがたまらんかったです。主人公はあまり好きではないかな ……?

用戶 jtlydlジャンヌ・ダルク 的評價.

3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む ミラ・ジョボビッチの躍動感や心の葛藤は、この後、バイオハザードに続いていく。 ランス解放までと、その後の苦悩。新たな目標を失い、神の啓示はなかった。 ダスティン・ホフマンに続く一連の妄想は神との会話と理解したが。「ジャンヌの良心」ってなにさ。英雄に抱く期待と夢を壊して、身近ではあるが妄想癖のある一少女にしてしまった。
3 years ago
総合50点 ( ストーリー:50点|キャスト:50点|演出:55点|ビジュアル:55点|音楽:60点 ) 主人公のランスは力もないくせに実現出来ない青臭い理想論ばかり主張してすぐに感情的になって行き当たりばったりの行動をとるし、トムは偉そうに講釈するだけで覚悟を決めて何か実行しようとしないしで、登場人物の魅力に乏しい。その間も敵役のリバティは誰に咎められる...
3 years ago
S・ペラルタがZ-BOYSのドキュメント映画を撮ってから数年後に伝記映画としてあの三人を中心に描くなんて公開当時はテンション上がった!! 多少、美化されていたり過剰な演出もあるが少年少女たちの躍動感に70年代の雰囲気もバッチリでスケートの知識など無くても純粋に青春映画として楽しめるしステイシー、トニー、ジェイを演じた三人の若手キャスティングが絶妙。 特に...

用戶 Pongamotrtji白いリボン 的評價.

3 years ago
この作品、人への説明や紹介が実に難しい。と、言うのも、監督ミヒォャエル・ハネケがひとつひとつのシーン、演出に対する回答を観客にあずけてしまっているからだ。つまり、物語やシーンの話をするのは、この作品をこれから見る人への興味を、むしろそらせることになってしまいかねない。 それでも映画の中身の話をしないと意味がない。物語は第一次大戦前、北ドイツの素朴で小さな村...
8 months ago
ネタバレ! クリックして本文を読む もはや説明不要。すっかりキアヌ・リーヴスの代表作となったこのシリーズ。 前作で完結の筈だったが、何の何の! ラストで支配人ウィンストンに撃たれビルの屋上から落ち死んだと思ったが、生きていた。 主席連合の粛清から一旦逃れ、地下の“キング”の元に身を寄せ、再び来る闘いの時に備えて。 前作から4年。4作目にして今回こそ完結編とも...
2 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 酷い言葉!! 保守的どころか、差別主義者だ!! 今年は右翼系の映画を見るということが新年の抱負だったから、これはちょうど私の目的に叶った作品だと思いながら見ていた。 もう、大笑い!! 言葉使いが、小さい子供に使う言葉を大人に使うだけでなく、差別用語をはく父親ウィリス(ランス・ジェームズ・ヘンリクセン) それに、初期、認知...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 2008年9月上旬にシアターN渋谷(2012年12月に閉館)のスクリーン2にて鑑賞。 ゾンビ映画の巨匠ジョージ・A・ロメロ監督が1985年に放った『死霊のえじき』を『13日の金曜日 PART 2』のスティーヴ・マイナー監督、『ファイナル・デスティネーション』のジェフリー・レディックによる脚本、後に『エクスペンダブルズ』を...