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海底47m 古代マヤの死の迷宮評論(20)
期待しないで観ました。
だいたいこんな感じのB級映画だよね?と思って”なめて”いたのですが、めちゃくちゃ面白かったです😊
こんな感じのお決まりのフォーマットで始まるのです。
リスク管理ができない若気のいたりで、「少しだけだから」とか「ここに来た意味ないやん?」「ええやん、ええやん」などと言いながら、行ってはいけない海に潜ってしまう。ここで少しイライラしてしまうのだけど、それは製作の思う壺。いわゆる「だから言わんこっちゃ無いでしょう!?」系映画です。
思ったより早い段階で人が次々と簡単に死んじゃうけど、それでも驚いたり悲しんだりする猶予無く酸素が少なっていく。そして、、、最後まで全く気が抜けずエンディングに向かうのだが、、、
「えっ?まさか😱」
「もし、、、」あの二人があれだけ瀕死の重傷を負いながら生還したにも関わらず、最後にいじめっ子が船上で本当に足を滑らせて、主人公を海に突き落として2人とも死んでしまったら「伝説の胸くそ映画」確定だったよね。
でも、生き残ってしまったところが、やっぱりB級映画なんだよな。
でもね、映画は、とても面白く観れました。
たま〜に見たくなるよね
結果……思っていた以上の数十倍楽しめた!!
くると分かっていても何回もビックリしてしまう。演出も凝ってて飽きないし、驚かす頻度もしつこくなく、ほどよいタイミングであるので完璧。
伏線もちゃんと回収してて満足。
絶望に絶望を重ねるけどそれがあったから最後のシーンは感動する。
大袈裟かもしれないけどパニックスリラー映画としては私史上No.1でした!
あらすじとしてはありがちで若者が海底洞窟に興味本位で探索→閉じ込められて先に進むしかない→サメから逃げつつ出口を目指すといった物語。
個人的な感想としては世界史に興味があり、古代文明とサメをどう結びつけてストーリー付けたのか?を重点的に見たが、メグザモンスターなどの迫力はなく、ただのジョーズやサンクタムを混ぜてチープに作り上げた作品と感じた。特にサメがチープすぎて粘土ですか?と思うほどでした。また、ガブっと喰われて切断されるところまで映るといったエグい描写があまりないので幅広い層で観やすい映画ではある。