すべて、至るところにある
プロット
日本
01月27日 台灣上映
ゴースト・トロピック
プロット
ベルギー
02月02日 台灣上映
スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック
プロット
アメリカ
02月02日 台灣上映
沖縄狂想曲
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日本
02月03日 台灣上映
身代わり忠臣蔵
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日本
02月09日 台灣上映
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
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やくざの墓場 くちなしの花評論(2)
今回はヤクザみたいな刑事(渡哲也)が主人公、愛し合うようになるのが収監中の親分の妻(梶芽衣子)、契りの盃を交わすヤクザ(梅宮辰夫)などがドラマを引っ張っていくが、「県警対組織暴力」と酷似、より悲劇性が強いかな。
梶芽衣子は渡哲也と同期らしい、ほっそい!
仁義の墓場同様最後はシャブ(劇中ではペーもくしはペイいうてる)で土気色に。
渡哲也は満洲帰り
梅宮辰夫は生粋の朝鮮人
梶芽衣子は半島の父と日本人の母の元に生まれたっていう設定
刑事とやくざの兄弟盃の儀式あり
キックボクシングジム
矢吹二朗と小林稔侍が子分役で出番多い
矢吹二朗のオカンに菅井きんが!
真っ暗な鳥取砂丘を越えて海辺でくんずほぐれつ
黒岩さんがイメージに似合わず洋楽ロックのレコードを大音量で
喧嘩の後はセックスがしたくなる
せんずり兄弟が金髪白人も交えて4P
無骨な黒岩さんが最後に梶芽衣子に信じてもらうために単身乗り込んで昔の同僚室田日出男に撃たれておしまい
兄弟分を失い惚れた男の弱み
ヤクでチカチカする描写がベタ。結局裏切り者が誰かわからんかったな