プロット
ニュージーランド
02月23日 台灣上映
プロット
オランダ・ベルギー合作
04月12日 台灣上映
プロット
日本
03月08日 台灣上映
プロット
日本
04月27日 台灣上映
プロット
日本
02月23日 台灣上映
プロット
日本
03月01日 台灣上映
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 台灣上映
プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 台灣上映
プロット
日本
03月22日 台灣上映
プロット
日本
02月17日 台灣上映
プロット
フランス
03月29日 台灣上映
プロット
イギリス
02月16日 台灣上映
理由評論(12)
ど素人が撮ってんのかと思うくらい謎の演出。
物語が進むにつれ何故かましにはなっていくけどそれでも斜め下からのカメラアングルは不動。
とにかく話が長い。
7割インタビューで3割回想。いや8:2かもしれん。
ずーっとダラダラ話を聞かなきゃいけないのに、やたら登場人物多いわ、名前は覚えられないわ、婆さんの話は長くて退屈で聞いてられないわで眠くなるし訳分からんし。
主要なのは一握りなんだからもうちょっと絞ってもよかったんじゃないか。
すごく細かく作られてはいたけど細かく作りすぎて助長してる。
色んな人が複雑に絡み合ってる群像が好きな人にはいいかもしれない。
150分はとにかく長かった。
小説は読んでたが憶えておらず見ているうちに思い出した。じっくり緻密な構成で読ませるミステリ。現代日本ならではの視点あり。それを大林監督が撮るってミスマッチでは?とたぶん誰しも感じたと思う。
順番に登場人物が語りかけてくるという特異な作り(確か原作通り)そこに映画ならではの仕掛けを挿入。監督がよくやる普通じゃない編集や色彩がミステリには合ってない…。
真相がわかってくるというドライブ感が弱いのは長すぎてシンドくなるせいかな。ラストもどうかと思う(歌も)
正攻法で撮った方が面白くなったと思いました。ミステリ好きにはオススメできません。