ブルース・ブラザース
プロット
アメリカ
03月07日 1981 台灣上映
サボテン・ブラザース
プロット
アメリカ
04月11日 1987 台灣上映
キッドナップ・ブルース
プロット
日本
10月09日 1982 台灣上映
カウガール・ブルース
プロット
アメリカ
10月29日 1994 台灣上映
ポストマン・ブルース
プロット
日本
08月16日 1997 台灣上映
オックスフォード・ブルース
プロット
アメリカ
06月13日 1987 台灣上映
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ブルース・ブラザース2000評論(8)
「あ、ここ今度はこう来るか」っていう箇所がいくつもあって
嬉しかったなあ。
ジョン・グットマンも踊れてたし、エリック・クラプトンまで!
私が知らないだけで、有名なミュージシャンがもっと出てたんだろうな。
ただストーリー展開が1作目ほどではなかったのが残念。
中盤で、現在の音楽に汚染されている不満をまくしたてるエイクロイドは良かったし、ジョー・モートンの参加シーンも良かった。多少反則技だが、圧巻は「ルイジアナ・ゲーター・ボーイズ」だ。エリック・クラプトン、ジェフ・バクスター、ビリー・プレストン、ルー・ロウズ、ウィリー・ウィークス、スティーヴ・ウィンウッド、グローヴァー・ワシントン・Jr等々の豪華ミュージシャン。これだけの友情出演があることでもわかるように、ジョン・ベルーシは皆に愛されていたんだなぁと感じました。
相変わらずのはちゃめちゃ映画で、今回は超能力を持った女王まで登場する。90年代なのに車を次々にぶつけて山盛りにするなんて馬鹿げたことをまだやっている。
相変わらず豪華な出演者たちだが、前作で主演だったジョン・ベルーシが死亡して出演していないのは残念だった。時代が新しくなった分、音楽はより洗練されて良くなった。エリック・クラプトンがBBキングの歌を聞いて思わず笑う場面は、演技ではないだろうし印象に残った。
#ブルース・ブラザーズ2000 鑑賞
#ジョン・ベルーシ がいないのに作る意味があるのかと言われてましたけど、この映画の意義は、あれだけのブルースミュージシャンを映画に出させたことだと思います。#ジェームズ・ブラウン と #アレサ・フランクリン が同じ映画に出てるだけでも凄いよね