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幼なじみ プロット フランス 05月19日 2001 台灣上映
盲獣 プロット 日本 01月25日 1969 台灣上映
白獣 プロット 日本 01月14日 2023 台灣上映
獣手 プロット 日本 01月27日 台灣上映
ジェヴォーダンの獣 プロット フランス 02月02日 2002 台灣上映
獣の剣 プロット 日本 09月18日 1965 台灣上映
幼獣マメシバ評論(8)
ワンコにうまい棒あげるなんてとか、
ワンコ連れて富士山登れるのかとか、
ワンコ連れてアルゼンチン?とかいろいろ不思議があったけど、全てワンコ可愛いから許す。
かわいい❤️😍
マメシバが本当にかわいくて癒されました。
お利口であいくるしい姿に目が離せません。
二朗さんも中年ニートをみごとに熱演されてました。一見ちょっと気持ち悪く見えるかもしれませんが、二郎がボソボソと鋭く本音のツッコミを入れるのはおもしろいです。
半径3キロでしか生活してなかった二郎が、マメシバと母親を探すに連れて、どんどん成長していく姿は応援したくなりました。
安達祐実の「休憩してはだめ。充電してるつもりでも、立ち上がるときにすごく力がいる。だから、歩き続けた方がいい。」というセリフはすごく共感しました。
マメシバに癒されて、両親からの愛情にあったかくなるストーリーです。
佐藤二朗さんの絶妙な演じ方のおかげ。すごいなぁ。
笹野さんも超良いキャラでした。
ドラマ版をみてたので、レンタル。
ドラマの続編かとおもってたら違った。
続編ではないが、母を探して…というのは同じ。ただ、父親が…まぁドラマとは設定というか…とにかく違う。
もともとマメシバ目当てで見始めたので、それだけで満足。
二郎には、つい頑張れと言ってしまいたくなる。実はここまではなくてもこんな人は結構いるのかもしれない。
この映画では母親の気持ちでみてました。
母子の年齢は大分違いますが。
とてもいい映画だと思います。
佐藤二朗のオタクな演技は素晴らしいのだけれど、このオタクキャラに生理的な嫌悪感を抱いてしまう人には、どうにも作品の世界に入って行きづらいことでしょう。
まして演出もオーバーアクション気味で、現実味のない脚本設定についていけませんでした。
ただドラマ版を見ていた人や、柴犬好きな人には、異常に評価の高いドラマのようですね。