殺されたミンジュ
プロット
韓国
01月16日 2016 台灣上映
最初に父が殺された
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
愛されるために、ここにいる
プロット
フランス
12月16日 2006 台灣上映
モリー・ハートレイ 血塗られた制服女子高生
プロット
アメリカ
01月01日 1900 台灣上映
殺したいほど愛されて
プロット
アメリカ
09月15日 1984 台灣上映
テハンノで売春していてバラバラ殺人にあった女子高生、まだテハンノにいる
プロット
韓国
05月31日 2003 台灣上映
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女子高生に殺されたい評論(2)
生まれた時の体験から首を絞められることに快感を覚える主人公。
見た目が良いからモテるのに実は残念な趣向の持ち主というところが良い。
しかもギャグ度ゼロでいたって真面目な物語。
もっとテレビで宣伝すれば良いのに、映画館の予告編ですら見たこと無かったよ。
新作が多数公開される中、なかなかオススメの一本。
映画を観に行ったのはほぼ2ヶ月ぶりです。前に見た、怪○のあと○○つが軽いトラウマになっており、またあんなことになったらどうしようと考えてしまい暫く観れませんでした。マジです。
この作品はタイトルだけ見て選びました。
創作物なので当たり前ですが、少し無理を感じました。
オートアサシノフィリアを成立させるためだけに数々の設定がなされています。
だから、必然性がなく違和感がありました。
地震の予知とか動物の声が聞こえるのは何なの?予知もの?って。
地震の予知に関しては、以降に話す直感を大島優子役に信じさせるために入れたのかな?と思いました。
そんでこのカウンセラーが使えない。そらコーヒー入れ替えるだろ!と観ながら思いました。もしかして、裏をかいて自分の方に睡眠薬を…とも思ってましたがダメでした…
結局、心ってなんなのか?自分の考えすら言わないし、この人にだけモヤモヤしました。
メインの南沙良さんはすごく良かったです。
世間的なイメージだとドラ○ン桜の明るい印象だと思いますが、"志乃ちゃんは自分の名前が言えない"で感じたダークな役がハマっていると個人的に思っていて、それがめちゃくちゃハマっていると感じました。