耳をすませば(1995)
プロット
日本
07月15日 1995 台灣上映
女咲かせます
プロット
日本
12月26日 1987 台灣上映
KKKをぶっ飛ばせ!
プロット
イギリス
04月22日 2022 台灣上映
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プロット
ベルギー
04月07日 2023 台灣上映
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プロット
日本
12月16日 2022 台灣上映
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日本
01月20日 2023 台灣上映
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耳をすませば評論(9)
しかも「耳をすませば」と言えば未だに野々村竜太郎を連想しちゃうし、主題歌の「翼をください」もずいぶん昔の曲で古臭さを感じますし、なんかマイナスイメージが先行していました。
でも、何となくですが惹かれるものを感じたのでやぱり見ることにしました。
意外にも予想に反していい映画だと思いました。
特に中学時代の初々しい恋愛のドキドキ感が伝わる演技が良かった。
高台の夕日(朝日?)のシーンも好き。
私は「耳をすませば」のオリジナルストーリーを知らないのですが、むしろ知らないほうが楽しめると思います。
中学生時代と10年後と両方の丘の上の聖司くんと雫ちゃんの会話シーンにとても感動して、涙が止まらなくなりました。本当にピュアな2人の愛に心が洗われます。
脚本が大変素晴らしく、役者さん達一人ひとりのセリフの言葉にも感動します。今時あまり無い、本当の純愛物語で、素晴らしかったなぁ。観に来て良かった!!
帰りに珍しくパンフレットを購入しました^_^
後半ちょっと切ないラブストーリー場面もあったが、1番はラスト。個人的にスッキリ、満足いく内容でした。
最高良ければ全て良し。
中学時代はアニメ版をなぞったものです。あのシーンもこのシーンも見たことがあります。
大人になっても元気で、素直な月島雫を清野菜名さんが好演しています。
そうだよね、雫ってこんな子だよねって思える。
一所懸命頑張ってるのに何者でもない自分に苛立ったり戸惑ったりしている。
二人はどうなるのか?雫はどうするのか?
最後は号泣しました。
これも金曜ロードショーで3年に一回くらいやって欲しい。