搜索グレンダ・ファレル的結果,共45筆,(花費0.001222秒).

用戶 wmfcczd主人公は僕だった 的評價.

3 years ago
アメリカでは1,2位を争うコメディ俳優のウィル・ファレル(この俳優はファン・サービスが最も悪いセレブで堂々1位を獲得したことでも有名。性格悪そーだもんね。)が主演の映画です。 内容はある男、ある日突然、自分の行動に女のナレーションがつくようになる。なぜなら、ある女流作家の登場人物になってしまったからなのだ・・・。というのがあらすじ。ジェイク・ギレンホールの...
1 year ago
本作は第95回アカデミー賞で、作品賞、監督賞、主演男優賞(コリン・ファレル)、助演男優賞(ブレンダン・グリーソンとバリー・コーガン)、助演女優賞(ケリー・コンドン)などで8部門9ノミネートという注目作となっています。 個人的には、【「スリー・ビルボード」のマーティン・マクドナー監督による作品】という点が重要なのだと捉えています。 前作の「スリー・ビルボード」...

用戶 hjvxnoフォーン・ブース 的評價.

3 years ago
DVD108円ゲットシリーズ。底知れぬ恐怖。電話ボックスに閉じ込められた男の話。 警告! この映画、DVDのジャケットを詳しく見てはいけません。そう、出演者を詳しく調べてはいけません。即、犯人がわかってしまいます。主演コリン・ファレル、それだけにしておきましょう。 私も最初にDVDジャケットで気づき見る気が失せました。しかし今日は見終わるまでそのことをすっ...
3 years ago
「マッチポイント」「タロットカード殺人事件」に続く、ウッディ・アレン監督のロンドン3部作最終章。 喜劇作家として知られるウッディだけど、実は彼は自他共に認めるかなりの悲観主義者だ。だから悲しいコメディを撮る。この映画には悪意の破片がたくさん散ばっている。 「喜怒哀楽」とは、チェーンの鎖のように繋がっているのだと思う。そのチェーンが複雑に何本も絡み合い、ぐ...
3 years ago
ウディ・アレン監督の作品は初めてかと思ったが『それでも恋するバルセロナ』を観たくらい。かなり今回の作品は、違うテイスト(☆o☆) ユアン・マクレガー コリン・ファレルに惹かれて借りた。最近、デジタル化やCG 3Dが当たり前になってる中 新作DVDなのに 映像が古めかしいと思った👀‼だが この作品はハッキリとした映像は合わない。 眠くなるかと思いきや、かな...
1 year ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 親友から突然告げられた絶交宣言。意味分かんないよ〜と、固く閉ざした心のドアをハの字眉で無邪気にノックしまくるコリン・ファレル。 これ以上近づいたら指を切るぞと自分の指を人質にする親友。それでもノックしまくるコリン・ファレルに、最初の制裁が下される。 距離感誤る者には切断した指を。大事なものを傷つける奴には火炙りを。想いの...

用戶 Edhsisamonehnジェントルメン 的評價.

3 years ago
2008年の「ロックンローラ」以来、久々にクライム映画監督として帰って来たガイ・リッチー。 その手腕は衰えるどころかより磨きがかかり、従来の「スナッチ」、「ロック、ストック」などの軽快なテンポ、抜群のお洒落センスはそのままに、「シャーロック・ホームズ」や「アラジン」など様々な大作映画から培われた遊び心もプラスされ、見事最高の形でのカムバックを果たした。 恐ら...

用戶 vjjfzzアフター・ヤン 的評價.

1 year ago
この美しさを感覚で捉えたい。やたらと情緒的で美しい旋律/音楽(メロディー)が寄り添う。だから、まずヤンのメモリーを見るモンタージュで鳥肌が立った。本当は観客たちはヤンのいた生活なんて知らないはずなのに、見ているうちにまるで一緒に時を過ごしてきたかのような錯覚に陥ってどうしようもなく愛しく、切なくなった。お別れしたくない…記憶で生き続けるあの人のことを自由に飛...
3 years ago
ネタバレ! クリックして本文を読む 原作のフィリップ・K・ディックの短編小説「追憶売ります(1966年04月発表)」は読了済み。 同名の2012年版の映画「トータル・リコール(コリン・ファレル)」は視聴済み。 地下鉄のボディーチェック・ゾーンでは、レントゲン撮影のように骸骨が浮かび上がる。 武器(銃)を持っていると赤く表示されて、警報ブザーが鳴る仕組み。 ...

用戶 ntsziqsAVA エヴァ 的評價.

3 years ago
美しき女暗殺者が、自分を消そうとした組織に復讐する話。 導入部分のテンポがすごく良くて、始まってすぐに主人公が美貌を武器に活躍する女暗殺者で、標的をなぜ殺すのか疑問を持ちながら任務を遂行している、ということがスッと入ってくるので(主人公のバックグラウンドを短い尺に詰め込んだオープニングロールもうまい)、そこからどんどん引き込まれてあっという間の97分だった...

用戶 Hccikdblenクレイジー・ハート 的評價.

3 years ago
先週のおはシアは~ “クレイジー・ハート”をご紹介しました。 静かな、後からじわ~っと心に浸みる映画でしたよ。 かつて一世を風靡したカントリー歌手バッド・ブレイク。 落ちぶれてアルコールに依存する生活を続けていたけれど 娘ほど年の違う女性と恋に落ち、再起をかける決意をします。 この作品で初めてアカデミー賞主演男優賞を手にした ジェフ・ブリッジス...

用戶 Agr-wohgdrrkinwoジェントルメン 的評價.

3 years ago
ザッツ・エンターテインメント!!!! 王と英国街中追いかけっこの帰還 今世紀における英国産ギャング映画のキング、待望の帰還!ジャングルの王は、王\"らしい\"振る舞いなんかで、疑いがあっては駄目だ。疑いは混乱を生み破滅を招く。『ロック、ストック〜』『スナッチ』『ロックンローラ』そして、4度目の英国産ギャング映画復権の狼煙で唯一無二なストリート感覚と裏世界観...

用戶 HosmgsxknipAVA エヴァ 的評價.

3 years ago
2008年のリーアム・ニーソン主演作「96時間」の成功は大きな流れの起点となった。演技派として名を成した40~50代の俳優が、年齢不相応の俊敏な格闘アクションを披露するハードな活劇のトレンドだ。「96時間」はシリーズ化され、ほかにもニーソン主演活劇が量産されてきたし、デンゼル・ワシントンの「イコライザー」も続編が作られた。ただしショーン・ペンの「ザ・ガンマン...

用戶 Sixhgpsomnkジェントルメン 的評價.

3 years ago
超豪華な俳優陣が揃い踏み!の中でも個人的にはチャーリー・ハナムが一番良かった。「パシフィック・リム」のイメージからか、単細胞の熱血男のイメージがあったんだけど、この作品では冷静に先を読んで行動するNo.2の役がバッチリハマっていて、そのギャップのせいか一番ジェントルメンさを感じた。 コーチ役のコリン・ファレルもどこか上品さが感じられて、ただ自分が強いだけじ...

用戶 Lwoheplftrhuジェントルメン 的評價.

3 years ago
ー 冒頭のシーンから、ガイ・リッチーの仕掛けた罠にマンマと嵌る・・。そして、どこまでが事実なのか、想像上の出来事なのかが判然としないまま、物語に引き込まれる・・。ー ◆有名大学を卒業した頭脳明晰なミッキー(マシュー・マコノヒー)は、大麻の大量栽培で巨万の富と美しき妻を娶るが、大麻ビジネスの行く末(合法化)を考え、引退を示唆する。 ・それを聞きつけた、様々...
1 year ago
小さい島だから皆が皆を知っている。仕事は午前にすべて済んで午後2時にはパブに行ってアイリッシュのビールかウィスキーかシェリーを飲む日々の繰り返し。その島でパードリックとコルムが親友同士であることはだれもが知っている。 人のいいパードリックはコルムにとってかけがえのない友だ。彼とのお喋りは楽しい。いつまでもそれが続けばいいのに。でもコルムはパードリックより年...
3 years ago
かつて一世を風靡したカントリー歌手のバッド・ブレイク(ジェフ・ブリッジス)。 今も才能があるミュージシャンであることは周囲も認めていたが、 生来の性格の甘さがたたり、酒に溺れ、才能を台無しにしていた、 オンボロのライトバンに機材と荷物を積み、 携帯で指示された場所へライブに向かう日々。 ライブの場所は、ときに酒場ですらない、ボーリング場だったり、、、 そ...

用戶 Sopmxinghskタイガーランド 的評價.

3 years ago
「ベトナムに行きたくない者は神に祈るか、ボズに頼め」と言われるくらい、常に抜け出すことを考えているボズ(コリン・ファレル)。上官に対しても不遜な態度を取ったりするが、軍規にやたら詳しくて、抜け道を知っているため、ジョークを交わしたあとで仲良くなったりする男。除隊を願う者には家庭状況、身体的状況を訴えればベトナム免除となることも知っているが、自分では敢えてそう...
3 years ago
“史上最低の映画監督”として名高いエド・ウッドの代表作でもある1959年の作品。 見るのはこれが初めてではない。もう20年以上も前、WOWOWでティム・バートン監督の『エド・ウッド』とエドの監督作3本を併せて放送した事がある。その内の一本が本作だった。 とは言え、完全に忘却の中へ…。 昨年、エドが脚本を手掛けた同じくカルト作『死霊の盆踊り』と共にカラープリン...

用戶 oscvkdiジェントルメン 的評價.

3 years ago
本作で最初に驚いたのは、配給会社が「ミラマックス(Miramax)」であったこと。「ミラマックス」と言えば、2000年前後のアカデミー賞関連の名作の冒頭で多く登場するアメリカの配給会社(2005年までに249個ものアカデミー賞ノミネートを獲得)ですが、近年では見かけなくなっていたからです。 それは、そもそも「ミラマックス」は(いわゆる「#Me Too」運動で...