黄昏(1951)
プロット
アメリカ
10月15日 1953 台灣上映
黄昏のアインシュタイン
プロット
日本
07月02日 1994 台灣上映
黄昏のチャイナタウン
プロット
アメリカ
06月28日 1991 台灣上映
黄昏に燃えて
プロット
アメリカ
06月04日 1988 台灣上映
ウェイティング・バーバリアンズ 帝国の黄昏
プロット
イタリア・アメリカ合作
01月29日 2021 台灣上映
黄昏のかなたに
プロット
香港
04月04日 1992 台灣上映
本站關於電影海報,預告,影評,新聞,評論的綜合性電影網站,我們提供最新最好的的電影以及在線影評,業務合作亦或意見建議請電郵我們。(Copyright © 2017 - 2022 KKTM)。聯絡我們
黄昏(1981)評論(5)
きっと何かと同時上映だったのでしょうね
中学生の私に分かるはずもないこの不安
アビの鳴き声は不安を誘うようでもあり安堵を示すようでもあります。
我が母より先日電話があり
「物忘れがひどくてやだよー」とのこと
老いは生きていれば当たり前に一日一日確実に来るもの
なのに私は突然来るような気がしてなりません
そんなはずないのにね
昔からハワイはいつか日本の直ぐそばに来るんだよと言われた事を思い出します
やっ、それはホントだからね
10代20代の君達
分かる時が来るけどそれまでは大きく羽を伸ばすんだよ
それからじじいやばばあの相手もそこそこしてね
SNSだってかまわないからさ
でわでわ
あっ、一つ心に止まったセリフ
「人生は前に進んでる」
歳を取った人も若者も同じ時を刻んでる
この意味はとても深いように思います
でわ でわ
マーク・ライデル監督、1981年の作品です。優しい爽やかな余韻でした。
ヘンリー・フォンダ、ジェーン・フォンダ父娘の共演もあって30年前の鑑賞当時も感動しましたが、今回まるで景色が違って見えました、改めて出逢えて良かったです。
老夫婦の日々がじんわりと心にしみます。なんといってもキャサリン・ヘプバーン演じるエセルが素敵、明るく全てを包み込んでしかもキュート。
こうありたいと思えるキャラクターとの出逢いも嬉しいものです、現状との隔たりはかなり大きいけれど。
フィクションを嘘として受け止めれてないんでしょうか。嘘なら嘘でもっと美しい嘘をついて欲しかった。何だかんだ映画も進歩してて、眼と耳の肥えたつもりの身としては残念だった。
やはり、企画からしてフォンダ親娘の和解に端を発しているからかな。それにしても字幕と英語台詞の違いも飛躍しすぎていると思った。
運命共同体である家族が言葉で殴り合うなんて悲しい。