一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 台灣上映
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 台灣上映
アリランラプソディ
プロット
日本
02月17日 台灣上映
マッチング
プロット
日本
02月23日 台灣上映
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 台灣上映
ハンテッド 狩られる夜
プロット
アメリカ・フランス合作
02月23日 台灣上映
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ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ評論(3)
笑いたいだけなら他にもたくさん方法はある。しかしあえてコメディ映画を選ぶとき、どうやら僕は無意識に笑いを含めた心地よい時間を求めていたようだ。いまさら他の映画を押しのけてこの一本が浮かんだ理由がようやくわかった。
(Popeye〈僕の好きな映画〉のP088,天久聖一のこの映画のレビュー)
この文章を読んで、この映画をみたくなった
短い文章だけど、これ以上ないくらいこの映画のことを言い表している。みたあとだとなおさらよくわかる。
師弟関係決裂かと思われたときに、“歯磨きの女王”が現れた。フレディは祖母ネタで2千ドルを手に入れるが、車椅子の退役軍人を装い、自分の脚を治すには有名な医者が必要だとジャネットに訴える。対するローレンスは医者を装ってフレディに対抗するという詐欺師同士の戦いが始まった。
この対決までの訓練期間がテンポ悪く、笑えないし、乗れなかった。ジャネット(へドリー)が現れてからは面白くなったので、この前半が残念でならない。コン・ゲームの形で、次から次へと作戦を転換するストーリーは面白く、彼女が実は金持ちでなかった!と気づいたあたりからはどんでん返しが想像できるのです。でもちょっとホロリときてしまった・・・
特にスティーブ・マーティンは素晴らしい演技です。
超おすすめです。